ティーライフたんぽぽ茶

ティーライフのたんぽぽ茶は、授乳中のママにも、おっぱいを飲む赤ちゃんにも、とっても嬉しいノンカフェインの飲み物です。

赤ちゃんが産まれたら勝手に母乳が出ると思っていませんでしたか？
赤ちゃんが吸ってくれれば、母乳はどんどん作られると思っていますか？

それは違います。

お母さんがしっかり水分補給をし、しっかりご飯を食べることで母乳が作られます。

３０分おっぱいを吸わせていても赤ちゃんが満腹にならなくて泣き止まない。寝てくれない。
というのは、母乳が足りていないからです。

ティーライフのたんぽぽ茶は、母乳が足りているか心配なお母さんに最適のお茶です。

母乳をあげていると、赤ちゃんは水分だけではなく、お母さんのカルシウムや栄養をどんどん吸い取ってしまい、歯がボロボロになったりします。
その、カルシウムや栄養を補ってくれるのがたんぽぽ茶です。

たんぽぽ茶には鉄分やカルシウムなどのミネラルを豊富に含む醗酵ギンネムや、ビタミンＣ・Ｂ２などが配合されているので、母乳をしっかり上げても、お母さんが栄養不足になることはありません。
さらに、たんぽぽ茶には、母乳の出をよくする効能があります。
たんぽぽ茶をあたたかくして飲むことで、血液の巡りがよくなり、母乳がよく出るようになります。

たんぽぽ茶を飲んで、お母さんも赤ちゃんも安心して母乳育児を楽しみましょう。

よく、妊娠中や授乳中に牛乳を飲み過ぎると、赤ちゃんが牛乳アレルギーになったり、パンを食べ過ぎると小麦アレルギーになったりする。という話しをよく聞きます。
では、

たんぽぽ茶をたくさん飲んで、赤ちゃんがたんぽぽアレルギーになったというのは聞いたことがありません。
そもそもアレルギーになってもたんぽぽが食卓に出てくることはないので、心配は要らないでしょう。
しかし、このたんぽぽ茶には、黒豆もブレンドしてあります。黒豆も母乳の出をよくする効果があるのですが、大豆から出来ていますので、あまり飲み過ぎると大豆アレルギーが出る可能性はあるのではないでしょうか？
ティーライフに問い合わせたところ、どのくらいで黒豆をブレンドしているかは企業秘密と言われましたが、なにを一番多く含んでいるかを教えてくれました。
たんぽぽ根が一番多く、次に醗酵ギンネム、そして一番少ないのが黒豆だそうです。

そして、たんぽぽ茶に配合されている量の黒豆で大豆アレルギーになった方は、居ないそうです。

たんぽぽ茶による副作用はありません。
ただ、利尿作用があり、トイレの回数が増えます。

となると、お母さんの体内の水分はどんどん無くなってしまいます。
そのためにも、しっかりとたんぽぽ茶で水分を補給しましょうね。
しかも、ティーライフのたんぽぽ茶は合成添加物や防腐剤は一切使用していない無添加なので安心して飲めます。

授乳中のお母さんは、１日約２リットルは水分を取ってください。
赤ちゃんが大きくなればなるほど、飲む量も増えてきます。
母乳だけでは足りなくなり、赤ちゃんも成長して、母乳以外の飲み物も飲めるようになりますが、お母さんはしっかりと水分を摂りましょう。

たんぽぽ茶自体は、麦茶に近い味でクセもなく飲みやすいです。
黒豆をブレンドすることで、香ばしさや、熟練した製造者がたんぽぽ根の焙煎加工により、美味しさが一定に保たれています。

母乳の出がよくなるお茶としてたんぽぽ茶は代表的な飲み物です。
その中でもティーライフのたんぽぽ茶は、３０日間の返金保証がついているので、もしも「不味くて飲みきれない」、「自分の口に合わなかった。」ということがあれば、開封後でも返品することも可能です。返送料も要りませんので安心して購入が出来ます。

初めての方は７３０円からお試し出来ます。美味しく飲めるかお試しください。
継続して飲む場合、コスパ的にも、ティーバッグ３０袋入りが１，９４４円ですので、１袋あたり６５円以下になり、毎日飲むにはとってもお手軽価格です。
（１袋で美味しいたんぽぽ茶が１リットル作れます）
マイボトルや水筒に、ティーバッグを１袋入れてお湯を満タンに注いで、ちょっとしたらティーバッグを捨てると簡単に作ることが出来ます。
これなら常時持ち歩き、いつでもたんぽぽ茶で水分補給が出来ますね。